【電気代節約】洗濯物乾燥は、浴室乾燥とドラム式洗濯機とどちらがお得?

毎日の家事の中でも、かなりのウェイトを占める「洗濯」。特に子どもが成長したり、ライフスタイルが変わったりすると、驚くほど洗濯物の量が増えて干すだけでも一苦労ですよね。

もちろん外干し(自然乾燥)が一番お金はかかりませんが、「雨の日は乾かない」「花粉や粉塵が気になる」といった悩みもつきもの。そこで室内での乾燥を検討するわけですが、気になるのが「電気代」です。

「浴室乾燥機」と「ドラム式洗濯機の乾燥機能」、一体どちらを使うのが家計に優しく、そして日々の時短に繋がるのでしょうか?

この記事では、それぞれの1ヵ月あたりの電気代を徹底比較し、どちらを選ぶべきかの結論をズバリお伝えします!

【結論】ドラム式洗濯機です!

まずは結論からお伝えします。


毎日の電気代を賢く節約しつつ、洗濯をラクにしたいなら、圧倒的に「ドラム式洗濯機の乾燥機能」を使うのがお得です。

ざっくり計算しただけでも、浴室乾燥と比べて月に約4,000円もの差が出ることが分かりました。なぜこれほどまでに差が開くのか、具体的なシミュレーションを見ていきましょう。

※ 外干し(自然乾燥)が最も電気代がかからないことは想像できますが、下のような心配があるため、室内で乾燥させることを検討する方もいらっしゃると思います。

  • 雨に濡れる😅
  • 風で洗濯物が飛んでいく😥
  • 外の粉塵・花粉やタバコの煙で汚れる😰

前提

1人1日あたりの洗濯物の量は、1.5Kg程度と言われています。


今回の電気代を検討する前提は、3.0Kgとしてみます(単身世帯で2日に1回、または夫婦のみの世帯で1日に1回程度を想定します)。

1人1日あたりの洗濯物の量の内訳

  • ワイシャツ× 1枚:200g
  • 長袖肌着× 1枚:130g
  • 下着(パンツ)× 1枚:80g
  • パンツ(ズボン)× 1枚:400g
  • タオル× 2枚:70g
  • 靴下× 1足:50g
  • パジャマ× 上下1着:500g

    合計:1,430g (約1.5Kg)

また、乾燥方法は、浴室乾燥とドラム式洗濯機の2つで、電気代のみでの比較とします。

実際に使うためには、浴室乾燥の機能がある物件へ引越す費用だったり、ドラム式洗濯機を新たに購入する本体価格だったり、追加で発生するものもありますが、どちらも揃っているものとします。

ドラム式洗濯機の乾燥機能を使う場合

ー 1ヵ月あたり1,056円

内訳

  • 1時間あたり35.2円
  • 1日あたり1時間稼働で35.2円(=35.2円× 1時間)
  • 1ヵ月(30日間)あたり1,056円(=35.2円× 30日間)

※洗濯時の電気代は別に発生しますが、浴室乾燥を使う場合にも洗濯機を稼働する電気代が別にあるため同一条件となっています

1時間あたりの金額(=消費電力量)が浴室乾燥に比べて少なく、かつ、乾燥が効率的で短い時間で済むため、浴室乾燥に比べて1ヵ月あたりの電気代が5分の1程度と見込まれます。

浴室乾燥を使う場合

ー 1ヵ月あたり5,580円

内訳

  • 1時間あたり46.5円
  • 1日あたり4時間稼働で186円(=46.5円× 4時間)
  • 1ヵ月(30日間)あたり5,580円(=186円× 30日間)

我が家では通常の電気代が1ヵ月あたり5千円なので、追加でもう1ヵ月分かかると考えると結構高額です・・・😂

※一般的に、浴室乾燥の消費電力量はドライヤーと同じくらいと言われています。
ドライヤーをずっとつけっぱなしだと電気代も嵩むと納得・・・🧐

ちなみに、浴室乾燥の電気代を少しでも節約するためには、以下のことに取り組むと良いと言われています。

  • 浴室乾燥機のフィルターを清掃する(風量を落とさないため)
  • 入浴直後を避ける(お風呂の床や天井に付いた余分な水分を乾燥させる時間を短縮するため)
  • サーキュレーターや扇風機を併用する(空気の循環が生まれ、乾燥させる時間を短縮するため)
ジェフちゃん
ジェフちゃん

浴室乾燥機のデフォルト時間を見直すのも電気代を節約するコツです!

ジェフちゃん
ジェフちゃん

筆者は、

乾燥時間のデフォルト=「8時間」に設定していましたが、

この記事を書くにあたり

乾燥時間=「4~6時間」で充分だと気づきました😊

まとめ

ドラム式洗濯機の乾燥機能:1ヵ月あたり1,056円

浴室乾燥:1ヵ月あたり5,580円

もちろん、細かくは、使っている機種によるとは思います。ここではざっくりと、ドラム式洗濯機の方が浴室乾燥よりも、4,000円/月ほど安くなる可能性があるということが分かりました。

比率で表す場合

もしくは、浴室乾燥の方が、ドラム式洗濯機よりも約5.2倍高い(=1時間あたり46.5円/32.5円× 1日あたり稼働時間4時間/1時間)と言えます。

他にも、部屋干しで除湿機を使う方が安価など、極めれば方法はあると思います。

もし、これからドラム式洗濯機を揃えるならば、本体価格が20万円とすると、約50ヵ月(=200,000円÷4,000円/月)、つまり4年2ヵ月ほどで本体価格を賄えるということですね。

今回考慮していませんが、浴室乾燥するために水洗い洗濯後にハンガーで干すなどの手間やそもそも水洗い洗濯機はいずれにしても必要であることを考えると、悪くない選択だと思います。

我が家では、太陽にあたることで除菌されているという理論(自説)のもと、外干しが好きなので手に入れるにはもう少しメリットが必要そうです笑🤣

【後日談】ドラム式洗濯機購入しました!外干しの時間節約の効果は絶大!

赤ちゃんも産まれ、毎日外干しするための時間が取れない(※ 赤ちゃんが泣いてしまい、付き添いが必要)ため、ドラム式洗濯機に任せることにしました✨

実際に導入してみて分かったのは、電気代が安いこと以上に、「洗濯物を干す・取り込む」という名もなき家事から解放されたことの価値です。

浮いた時間を家族と過ごす時間や、自分のための時間にあてられるようになり、まさに「時間をお金で買った」と実感しています。

ジェフちゃん
ジェフちゃん

賃貸住宅で洗濯機置き場が狭く、他の製品は、配送当日に泣く泣く返品となりましたが、

こちらの商品は無事に置くことができました☺️

サーキュレーターは無印良品がおすすめ

雨が降ってどうしても外干しができない時・・・

無印良品のサーキュレーター(360度首振り)を使うことが可能です。

無印良品のサーキュレーターは、360度首振り機能付きなので、浴室はもちろん、部屋のどこに洗濯物を干しても、自由な角度から風を当てられます。

例えば、L字型の室内干しや、部屋の隅に突っ張り棒で干しているご家庭でも、首振りを調整することでムラなく風を当てることができます。

風の向きを自由に変えられるおかげで、「部屋干しで風がうまく当たらず乾きにくい…」という悩みが解消すると思います。

洗濯物を早く乾かすには、浴室乾燥(除湿機)に加えて「風のコントロール」がとても重要なので、首振り機能付きのサーキュレーターは意外と侮れないアイテムです。

\これがあるだけで乾燥効率アップ/

ジェフちゃん
ジェフちゃん

浴室乾燥(除湿機)の性能を最大限に引き出すには、風の流れをつくることがとても大事です。


無印良品のサーキュレーターでは、様々な角度からしっかり風を届けてくれます。

ジェフちゃん
ジェフちゃん

子育て世代への、他のおすすめ家電は、こちら!

ドラム式洗濯機と合わせて使うことで「時間を買う→その時間で満足度の高い生活を送る」を実感できます。

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